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活動報告

両親より 2016/02/17更新

ご支援頂きました皆様、本当にありがとうございます。

2月15日、無事に退院することができましたこと、ご報告申し上げます。

心拍微弱、感染症、腎臓、肝臓機能の低下、痙攣、脳からの出血など、移植手術後の経過は思わしくありませんでした。
緊急手術で真夜中に病院へ駆けつけた事もありました。
度重なる手術、人工透析や、誤嚥防止のため胃瘻の処置も行いました。

数え切れないほどの壁を乗り越え、日々辛い治療に立ち向かってきた娘を誇りに思います。

そしてようやく、家族一つ屋根の下暮らせる日がやって来ました。
新たな生活に身が引き締まる思いです。

夏奈の病気が発覚してから今日まで、約1年5ヶ月の長い長い闘いでした。

渡米前は、妻は病院での付き添いでほとんど家に帰れず、私は募金活動に奔走することになります。

ななちゃんを救う会を立ち上げて頂き、メンバーやボランティアの方々にはプライベートの時間を犠牲にしながら、募金活動を行って頂きました。
渡米しての小児臓器移植は、とてつもなく長く厳しい道のりです。

しかし、辛い治療の合間に見せる娘の無邪気な笑顔で英気を養い、皆様のご支援のもと、ここまでたどり着くことができました。

娘は自力で座れるまでに体力も回復し、大きな声で泣くようにもなりました。
毎日お気に入りのおもちゃで遊んで、ニコニコしています。

今後は通院での経過観察です。
また、現在は肺への誤嚥のため口からの飲食が全く出来ない状況で、改善するトレーニングも受ける事になります。

闘いはまだまだ続きますが、臓器提供頂いた方の分まで精一杯頑張って参ります。

末筆になりますが、ご支援頂きました全ての方に改めて御礼申し上げます。

大林謙一・奈央

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